神崎ゆきの裏日記

SNSの炎上や人間関係トラブルの記録とか

【他者への意識】私のことが気になって仕方がない、ルドルフ=ラッセンディルさんへ|その④

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こんにちは、神崎ゆきです。

この記事は、以前の続きとなります。

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結局、最後までルドルフ=ラッセンディルさんは、私の記事の購入者さんを「1ビットな人たち」と称したことを謝って下さらず、非常に残念に思いました。

しかし、私のことをブロックしたということで、ようやくこれで変な絡まれ方をせずに済むと思っていました。

……そんなことはありませんでした。

ルドルフ=ラッセンディルさんは変わらず、私に対してブロック越しに引用RTで絡んできたり、ことあるごとに私の名前を出されたり、相変わらず私にご執心なようでした。当然ながら、こちらから絡んだことはほとんどないのに……。

 

1. ブロック越しに言及してくる、ルドルフ=ラッセンディルさん

① コンテクストと記号への反応

いや、ブロックしながら「○○では」とか言われても。

まぁ、私もブロックしている相手を引用RTしたり、お名前を出したりすることはあるので、そのこと自体は別にいいです。

しかし、これから書いていきますが「いくら何でもここまで絡んでくるもの!?」という程に、ルドルフ=ラッセンディルは私の話題を出されている……。

さすがに限度があるな……とは思います。

 

IKEA広告へのバッシング

そもそもIKEA広告の「ある家庭を肯定的に描く表現」をルドルフ=ラッセンディルさんは「家父長制的家庭・家父長制的内容」と称しておりますが、まずその時点から自明なものではないと思います。

ある表現や価値観に「家父長制」と一方的にレッテルを貼り、そして「家父長制なんて価値観は、さすがに否定されて然るべきだと思うよ」「ゴミ箱に捨てて終わりだろう」と否定するのであれば、同じやり方で何だって否定できてしまう。

あまりに他人の価値観を雑に否定していませんか。

なお、IKEA広告についての詳細はこちらに書きました。

yukinoko.hatenablog.jp

 

③ マイノリティの表現

ルドルフ=ラッセンディルさんはオタク文化の表現をステレオタイプを助長する表現」と仰っていますが、そもそも何を根拠に「助長する」と判断されているのか、甚だ疑問です。

もし仮に、オタク文化の表現が「ステレオタイプを助長する表現」だったとしたら、オタクの持つジェンダーステレオタイプは必然的に強くなるはずです。

しかし「山岡重行氏の研究報告」では、オタク群と一般群に有意な差は見られません。

 

④ コストの非対称性

ルドルフ=ラッセンディルさんは「最初のツイートとはまったく別の話になってる気が」「どうやってそう読み取ればいいのか」と仰りますが、私は「最初のツイートと全く同じ文章」を改めて送っただけです。

「そのまま読んで下さい」としか言いようがありません。

なお、このツイートは「ブロックされていない第三者のツイートを挟むことで、ブロックされている相手にもリプライをすることができる」という、ちょっとしたTwitterハックを使って、ルドルフ=ラッセンディルさんにリプライを送りました。

私が言ってもいないことを、さも言ったかのように広められるのは困るので……。

このようなTwitterハックを始めとして、マーケティングやちょっとした雑談等のコラムを『ゆきラボ』というオンラインコミュニティで毎日配信しています。

なお、このツイートで言及した「コストの非対称性」については、こちらの記事で詳しく書きました。

yukinoko.hatenablog.jp

 

⑤ 影響力と勢い

いや、そもそも無闇に人に絡んでくるのやめたらどうですか……。

私だけじゃなく、オリちゃんを始めとして色んな方に「中身のない向き」とか言いながら絡んできて、その度に周りから指摘されて、その指摘をクソリプと一蹴して呼んで改めもせず……。

あまりにも、コミュニケーションが下手すぎではありませんか……。

それじゃダメじゃんと仰るなら、最低限「それのどこがダメか、なぜダメか」を言わないと、ただの難癖に過ぎないと思います。

そして、オリちゃんから反論されたら「ピンポンダッシュのような言い逃げ」をするのも、ここまでに見てきた「ルドルフ=ラッセンディルさんのいつもの振る舞い方」です。

ルドルフ=ラッセンディルさんとしては、オリちゃんや私のことが気になって気になって仕方がないのかもしれませんが……正直に言っていい迷惑です。

ルドルフ=ラッセンディルさんの言葉を借りるなら、ルドルフ=ラッセンディルさんこそ『他者への意識』を持って欲しい。

なお、表現規制と性犯罪率に関する「海外比較」については、こちらのTogetterまとめにて書いております。ご覧いただけると幸いです。

togetter.com

 

⑥ 「プロとして──」

先日、とあるイラストレーターさんにルドルフ=ラッセンディルさんが絡んでおりました。そのイラストレーターさんはTwitter「18万フォロワー」を超えており、プロとして「商業展開」もされています。

十分な実力と目に見える実績を持たれている方だと言えるでしょう。

以下、ルドルフ=ラッセンディルさんのツイートのみ、引用いたします。

なお、途中でルドルフ=ラッセンディルさんが仰る「プロとしてーー」という台詞は、独特な文体から『ザ・ファブル』に影響されたものと推察できます。

18万フォロワーを超えており、プロとして商業展開もされているイラストレーターさんに、自分自身は何の実績も無いにも関わらず、タモリの台詞や『ザ・ファブル』の台詞を引用し、説教をされるルドルフ=ラッセンディルさん。

……見ているこっちが少し恥ずかしいです。

このやり取りを見て、ちょっと色々と思うところがありましたので、私はこのようなツイートをしました。

「ねちっこーく盛り上がる」とルドルフ=ラッセンディルさんは仰りますが……。

「これまで散々、ねちっこく絡んできたあなたにだけは言われたくない」

……と思ってしまいます。

あと、ルドルフ=ラッセンディルさんのツイートが相対的に「盛り上がっていない」のは、スタイルがどうとかいう問題ではなく、ただ単に「あなたの意見が周りの同意を得られていないだけ」ではないでしょうか。

これは隠していることではなく普通に公言しているのですが、私は『Social Dog』というツールを利用して「神崎ゆき」「神崎さん」「神崎」辺りの言葉はフリーワード登録をしており、それらを含む投稿はザッとチェックしています。

私のフォロワーさんの数は現在1.5万人を超えており、この規模までくると「直接文句を言ってくる人」よりも「好き勝手にあることないこと陰口を言う人」の方が困るので、その対策として導入しているのです。

それにしても、本当にルドルフ=ラッセンディルさんは『ザ・ファブル』にご執心ですね。とても面白い漫画なので「なりきり」のロールプレイをしたくなる気持ち自体は私も理解します。

 

⑦ 有料noteについて

とつげき東北さんの有料記事で私がオススメしたのは、2つあります。

まず1つは、有料部分にあるコンピュータ・シミュレーションをするプログラムのソースコードが欲しかったから購入しました。

note.com

もう1つは、とつげき東北さんが提案される「表現の保険システム」が、私が以前にnoteで提案した基金の構想と通じるものがあったので、内容を知るために購入。

note.com

なお、私の「基金」の構想は以下のnoteにて。

もしかしたら、表現の自由表現規制について突き詰めて考えていくと、最終的に似たような構想に辿り着くのかもしれません。

note.com

……と、私自身がちゃんとした理由があって身銭を切って購入し、それをオススメしているだけなので、それをもって「商売人アンフェ」と仰るのは筋違いでは……。

また、私が「アンフェ」すなわち「アンチフェミ」かと聞かれたら、かなり微妙な気がします。フェミニズムそのものを肯定こそしませんが、他人に迷惑をかけないのであれば「好きにすれば?」と思うので。

……そう、他人に迷惑をかけないのであれば。

フェミニストジェンダークレーマーが表現をバッシングしてくるから、それに反論しているに過ぎません。ルドルフ=ラッセンディルさんの方から私に絡んでくるから、こうして対応しているのと同様です。

前述しましたが、私がルドルフ=ラッセンディルさんへのリプライで有料記事を貼るのは「何度も何度も変な絡み方をされて、私ばかりが嫌な気分になって損するのも何なので、せめて宣伝として活用しよう」と思ってのことです。

ぶっちゃけた話、私はフリーランスで働いているので、有料noteを書いている時間を本業に充てた方が、遥かにずっと稼げます。

私が無料公開後しばらくして返金申請可能な有料記事にしている理由はいくつかありますが、別にお金儲けが目的ではありません。

 

表現の自由戦士の良心

正直、私も「良心」と言えるほど善良な投稿をしているわけではありませんが、そもそも前述した「アンチフェミ」と同様に、私が「自由戦士」すなわち表現の自由戦士であるかどうかの時点から、かなり微妙なラインです。

dic.nicovideo.jp

私は原理主義的に「表現の自由」を掲げているわけではありません。

どちらかと言えば関心があるのは、表現バッシングやジェンダークレームに付随する、SNSの誹謗中傷問題です。

note.com

いずれにせよ……。

「わからない」と言いながら用語の意味や事実関係を確認せず、他人にねちっこく絡んでくるルドルフ=ラッセンディルさんに「粗い屁理屈」とは言われたくありません。

あなたは私をブロックしたのだから、もういい加減にして関わってこなければいいのに……。

絡んだり話題に出したりするなら、まず私の記事をご購入下さった方々を「1ビットな人たち」と称されたことを、謝ってからにして欲しい。

また、この段階まで来てしまうと……。

私の方からルドルフ=ラッセンディルさんをブロックしたとしても、余計に状況が悪化して好き勝手にあること無いこと言われる懸念があるので、非常に対応に困ってしまう。

「コストの非対称性」のときのように、私が言ってもいないことを「言ったこと」にされて噂が広まってしまったら、もう手がつけられません。

なので、現時点で私にできることがあるとすれば、こうしてブログに『記録』として残すことくらいです。

 

⑨ イラストと服装

"その推測された「意図」が妥当かどうか、またそれを口にする場が適切かどうか、が勘案される"

……と、ルドルフ=ラッセンディルは仰るけれど、それは私が比較した「このイラストからは女性蔑視の意識が透けて見える」「こんな服装するのは誘う意図があったに違いない」の両者に言えるわけで。

その点においては、両者に大きな違いは出ないのではないでしょうか?

そして。

"「二次元の創作されたキャラクター」と「現実の人間」の区別ぐらい、いい加減につけましょうよ、でおしまいだが"

この対比は、何だかおかしいなと思います。

「二次元の創作されたキャラクター」に対応するのは「服装」です。
「作者」に対応するのが「現実の人間」です。

「このイラストからは女性蔑視の意識が透けて見える」と責める人は、しばしば「イラストを批判しているだけで、作者の非難はしていない」と言いますが……。

「こんな服装するのは誘う意図があったに違いない」と責める人が「服装を批判しているだけで、着ている人の非難はしていない」と言っていたら……。

さすがにその主張は通らない、とは思いませんか?

あと、細かいところですが……。

「2a = -5000a」という等式は、aに「0」を代入すれば成り立ちます。

おそらく、ルドルフ=ラッセンディルさんは「不合理な例」として「2a = -5000a」を提示しているのだと思いますが、それなら等式として成り立たないものを例として出さないと、不適当ではないでしょうか?

他にも。

"本当に楽な商売だね。こんな適当な話でたくさんいいねもらえて、有料noteに誘導できるなら。(儲かってるのかは知らんが)"

……ここまで「商売」とか「有料note」とかに何度も言及されるということは、ルドルフ=ラッセンディル自身が「儲ける」ことに「相当なこだわりがある」のかな、と思ってしまいます。

楽に儲けるだけなら、もっと簡単に稼げるやり方はいくらでもあります。でも、別に私がnoteを有料にしているのは儲けることが目的ではありません。

そもそも、楽に稼ぐだけならnoteを「返金申請可能」に設定することも、さらに「返金申請可能だとわざわざ記事の冒頭に書く」こともしません。

note.com

いくつか細かな目的はありますが、大きなもので2つ。

まず1つは「有料noteを購入した人がどの程度いるか」という数字の把握。

Twitterの「いいね」やnoteの「スキ」比べて「実際にお金を出す」というハードルが高い行為を通じて、私が発信する内容がどれほど信用されているか、それを図ることができる。

もう1つは「有料noteを購入して読んだ上で返金した人がどれ程度いるか」という数字の把握です。むしろ、こちらの方が重要かもしれません。

私はすべてのnote記事を「返金申請可能」に設定し、それを記事の冒頭にはっきりと明記しています。

その理由は「ちゃんと記事を読んだ上で『お金を払うまでもなかったな』と返金した人の数」という数字こそ、私にとっては「最も有益な情報」だからです。その数字を指標にすることで、記事のクオリティを客観的に測る目安となります。

私は以前に「お金とは信用の証である」と言いましたが、それはこういうことです。お金は何よりも正直であり、雄弁に読者の本音を語ってくれます。

お金そのものではなく、お金を通して得られる「情報」にこそ、単に「儲ける」以上に価値があるのです。

……まぁ。

ルドルフ=ラッセンディルさんは無料のnoteであっても「中身は未読。読む予定もなし」と言いながら、相手を批判して「読むことをお勧めしません」と仰る方なので、そもそも有料か無料か以前の問題なような気もします。

ともあれ……。

私が願うのは、ルドルフ=ラッセンディルさんがちゃんと私の記事の購入者さんに真摯な謝罪をされること。そして、オリちゃんや私にもう関わってこないこと。

もう本当に、ただこれだけです。

 

2. ブログ公開後、ルドルフ=ラッセンディルさんの反応

このブログの公開後、ルドルフ=ラッセンディルさんからこのような反応がありました。

まず、正直に言ってルドルフ=ラッセンディルさんをブロックしたいのは山々なのですが、それにより「さらに事態が悪化する」ことを懸念しています。

今までの絡まれ方を踏まえて考えると、私の方からブロックしたとしても、陰で好き勝手にあること無いこと言われるのが、目に見えているので……。

以前に書いた通り、ルドルフ=ラッセンディルさんは私が言ってもいない発言を「言った」として主張をされることがあるので、その主張が広まると手がつけられなくなります。

その人のフォロワー数や影響力に関わらず、何かの拍子で唐突に誤情報・虚偽情報が拡散されてしまうのがTwitterです。それは結構、恐ろしい。

私が「ビビる理由」はそういうことです。私がルドルフ=ラッセンディルさんにビビっているのは「相手の主張を読まずにあること無いこと仰るから」です。言ってしまえば、Twitterというプラットフォームの特性への警戒心となります。

はっきり言いますが「これだけ長期間に渡り絡んでくる」かつ「私の記事の購読者さんを貶めてきた人」は、ルドルフ=ラッセンディルさん1人だけです。

たしかに、nowheremanさんも私によく言及することがあり、私と意見が異なることも度々ありますが……。

まず、私が返答すればnowheremanさんはちゃんと会話に応じて下さります。

ルドルフ=ラッセンディルさんのように「よくわからないが」と絡んできて、こちらが返答してもピンポンダッシュのような言い逃げをすることはありません。

そして、私に対して「クソみたいな分析」「ファナティック(狂信的)」「ネットトロール活動」「ネットリンチ」「ナイーブ(無知)」「1ビット脳」「クソまとめ」「犬笛煽り」と言ってくることも、私の記事の購読者さんを「1ビットな人たち」と貶めることもありません。

私がnowheremanさんを擁護するのも筋違いかもしれませんが、一緒にしないでいただきたいと、個人的には思います。

……しかし、noteではなくはてなブログなのに、ルドルフ=ラッセンディルさんは「こんなことでまたnote書くんだ」と言ってしまうあたり、中身は未読。読む予定もなし。そして読むことをお勧めしませんと仰っていたときと同様、そもそも文章を読んでいらっしゃらないのだと思います。

あと、私をブロックしたにも関わらず「頻繁に流れてくる」のだとしたら、それは「ルドルフ=ラッセンディルさんのTL構築が下手」なのではないかと思います。

ご自身がフォローするアカウントを整理してはいかがでしょうか?

正直、私の落ち度としては「もっと早めにブロックをしておくべきだった」とは思います。今からでもブロックして状況が改善する保証があるなら、したいのです。

でも現状、そんな保証はどこにもない。

「そちらからブロックしたにも関わらず、以前として何度も言及してくる人」に、今さら「わざわざログオフしてまで、人が何言ってるか覗いたりするほうではない」と言われても、信用性に乏しく思います。

そうでなくとも。

オリちゃんが「セクハラやめてほしい」「やめてください」と言っても、ルドルフ=ラッセンディルさんは未だに絡み続けているわけで。

私の方から絡んだことは一度もなく、何度も絡まれたから対応してるだけなのに、それを「犬笛煽り」を仰られても……。

単純に「私を支持して下さる人が、ルドルフ=ラッセンディルさんを支持する人よりも多い」という話ではないかなと思います。

……というか、ルドルフ=ラッセンディルさんはクソリプがうざい」と仰りますが、ここまでに挙げてきたような失礼で雑な絡み方を誰彼構わずやっていたら、そりゃ批判されますよ……。

「自分が自分の考えで言ったり行動していること」の文脈と、「それが客観的な目線からどのように映るか」を、他ならぬルドルフ=ラッセンディルさん自身が分かっていらっしゃらないのではないでしょうか。

他者への意識』を持っていただきたいです。

また、以前も書いたのですが……「本当に気にしていない方」であれば、わざわざ「神崎なんとか」とか「神崎なにがし(というアカウントをやっている人物)」という書き方をすることは、あまりないものと存じます。

私のツイートが流れてくるTLを自分自身で構築して、ブロックしているから私のツイートは見ようとしなければ見えないはずなのに、見かける度に突っ込まずにはいられない……ルドルフ=ラッセンディルさん……。

ともあれ、私の方からあなたをブロックするとしたら……。

私の記事の購読者を「1ビットな人たち」と馬鹿にしたことを撤回して、謝罪していただいてからになります。

ルドルフ=ラッセンディルさんが、私に対して「クソみたいな分析」「ファナティック(狂信的)」「ネットトロール活動」「ネットリンチ」「ナイーブ(無知)」「1ビット脳」「クソまとめ」「犬笛煽り」と仰ったことは、全て「不問」にします。

もし、私がルドルフ=ラッセンディルさんをブロックして、今よりも余計に状況が悪化したとしても「もっと早めにブロックをしておくべきだった」という私自身の落ち度として受け入れます。

しかし、私の記事の購読者さんを馬鹿にしたことだけは、どうしても看過できることではありません。

このことを撤回・謝罪していただいて、後はもうお互いに関わらない。それが最も良いのではないかと思います。

何卒、よろしくお願いします。